Smarty - foreach
Smartyにおけるforeach文の例を書いてみる。
普通に空で書けるけど。。。
- ロジックソース
array(
"2-1次職" => "プリ",
"2-2次職" => "モンク"
),
"マジ" => array(
"2-1次職" => "ウィズ",
"2-2次職" => "セージ"
)
);
$smarty->assign("job", $job);
?>
- テンプレートソース
<table> <tr> <th>一次職</th> <th>二次職1</th> <th>二次職2</th> </tr> {foreach from=$job key=key item=item} <tr> <td>$key</td> <td>{$item.2-1次職}</td> <td>{$item.2-2次職}</td> </tr> {/foreach} </table>
- 出力
一次職 2-1次職 2-2次職 アコ プリ モンク マジ ウィズ セージ
今日仕事でとある管理画面作ってたんだけど、なーんかうまく行かなくて、データベースの検索結果が表示されず。。。
テンプレートで適当に{$item->2-1次職}やら{$item['2-1次職']}やら試したら、後者でうまく行きました。
フレームワーク依存で通常の記法が使えなかったみたいデス。
管理画面一番工数少なく見積もられてるのに一番時間かかったヨ(汗)
原因がSQLなのかDAOなのかLOGICなのかDESIGNなのかELSEなのか特定するのに時間が。。。まだまだデスナ。
この特有の記法、早く慣れなきゃなぁ。
てかこういうこともあるんだって勉強になったわ。